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【超簡単】ボーダーラインの計算方法

2019年1月24日計算方法色々計算方法, ボーダーライン

機種について色々書いておりましたが、このブログで使っている計算方法を少しずつ出します

まずは色々な人が難しいと思っているボーダーラインの計算方法から

必要な情報はたったの4つ

ボーダーラインの計算に必要なものはたったの4つです

  • トータル確率
  • 平均出玉
  • 千円(1k)あたりの貸玉
  • 交換(換金)率(25玉とかのやつ)

これだけあればボーダーラインは簡単に計算出来ます
その前に一つ一つ説明していきます

トータル確率

トータル確率とは、普通の大当たり確率とは違い、
スペックから割り出した、1回の大当たりを得るための確率です

今はネットに色々書いてありますので、簡単に手に入ると思います

例えばもうすぐなくなってしまう真・北斗無双であれば
1Rを得るためのトータル確率は約9.5になります

表記としては1/9.5になります
これは、通常回転を9.5回転させれば1R分の出玉を手に入れることができるということを意味しています。

平均出玉

これは、一回の大当たりで得られる出玉です
計算の時に必要なものは、トータル確率に合わせたR分の出玉を用意します

例に出した真・北斗無双の1Rの平均出玉は135~145くらいかと思います
もちろん技術介入をしっかりすれば、146~150とかになったりします

今回は145で計算をしますかね

もちろんトータル確率が16Rのものを使用する場合は、平均出玉も16R分の2240くらいを使いましょう

千円(1k)あたりの玉数

これは、持ち玉遊戯時のボーダーを算出するために必要になります。
昔は4円パチンコの250玉貸ししか無かったので特に気にせず250玉で良かったんですが
2円パチンコや1円パチンコが出てきたので気にする必要が出てきました

交換(換金)率

これは現金遊戯時のボーダーを算出するために必要になります
4円パチンコを例によくある交換率を表にすると

4円3.57円3.3円3円2.5円
25玉28玉30玉33玉40玉

こんな感じです
ボーダーラインの計算以外にも、交換率を知っておくのは出玉の価値を知ることになるので
意識するようにすると良いと思います

今回の計算では、等価禁止エリアの主流である28玉を使います

実際に計算をしよう

4つの情報が揃いました
今回は真・北斗無双で計算します

1Rのトータル確率:9.5
1Rの平均出玉:145玉
千円あたりの貸玉:250玉
交換率:28玉

この条件で順番に計算していきましょう

1回転で得られる出玉を計算する

正式に何ていうかわかりませんが、私は回転出玉とか単回転出玉とか勝手に言ってますw
これは簡単です。

計算に用意したトータル確率と平均出玉を用います

1Rのトータル確率は9.5
1Rの平均出玉は145玉

つまり、真・北斗無双の通常を9.5回転させれば145玉得られるスペックをしているとなります
そこから1回転あたりの玉数を計算するには、平均出玉をトータル確率で割れば良いわけです

145 / 9.5 = 15.26315・・・・

適当なところで、切り捨てます
個人的には第3位まで残します

ですので、回転出玉は「15.263」になります

持ち玉遊戯のボーダーを出す

さて、回転出玉が出ればもうこっちのもんです
後は簡単な計算になります

千円あたりの貸玉は250玉です
持ち玉は交換率の影響を受けずに遊戯できます

ですので、回転出玉を用いて250玉を得るには何回転させればいいかが導き出されます
1回転で得られる玉数は「15.263」玉です
これを250から割ってやれば自ずと答えは導き出されます

250 / 15.263 = 16.37947・・・・
千円の貸玉 / 回転出玉 = 持ち玉ボーダー

これも適当なところで切りますが、
個人的に回転率は小数第二位まで出します
また、ボーダーラインは所謂チャララインですので安全マージンを取って
小数第三位を切り上げてます

ですので、今回の真・北斗無双の持ち玉遊戯ボーダーは
16.38」となります

持ち玉250玉で16.38回転すれば、計算上はプラマイゼロの闘いができるということです
プラマイゼロが勝負と言えるのかは別として・・・

現金遊戯のボーダーを出す

次は現金遊戯ボーダーになります
今回は28玉交換に設定しているので、千円の貸玉を行う度に「30玉」の損が発生しています
つまり、持ち玉ボーダーよりも多く回らないといけないというのは簡単にわかると思います

さて、前置きが長くなりましたが現金遊戯のボーダーの計算方法ですが換金ギャップなどを考えなくても簡単です

28玉交換の場合、千円で250玉を借りて、換金で千円を得るためには280玉必要になります
この換金で千円を得るというところに焦点を当てるだけです

ですので現金遊戯のボーダーラインの計算式は

280 / 15.263 = 18.345017・・・・
千円交換するための玉数 / 回転出玉 = 現金ボーダー

いつもの適当なところで切りますと
今回の真・北斗無双の現金遊戯ボーダーは
18.35」になります

つまり現金で遊戯しているときは千円で18.35回転すれば、計算上はプラマイゼロの闘いができますね!

計算してみてわかること

さて、計算してみて察しの良い方は何かにお気づきかと思います

それは。。。

回転出玉が増えれば、ボーダーラインが下るということ

技術介入は面倒ですが、やればやるほど計算上は勝率が上がります
ちなみに今回の北斗無双の1Rあたりの出玉を140の場合と150の場合を交えて見てみましょう

1R出玉持ち玉ボーダー現金ボーダー
140
16.9719.01
14516.3818.35
15015.8417.74

一目瞭然ですね
皆さん、面倒でも技術介入はしっかりやりましょうね!

持ち玉と現金の遊戯が混ざる時はどうする?

換金ギャップのあるお店で、当たった後は出玉で遊戯しますよね?
その場合のボーダーラインの計算方法です

この場合、持ち玉比率というその遊戯の中でどれだけ持ち玉で遊戯できたかの割合が必要になります
まぁ、打っている最中に持ち玉比率は変化しますので、だいたいで予め計算しておきます

真・北斗無双の場合、65%くらい持ち玉でしょうかね?
渡しの場合、ここはざっくりしてます

持ち玉比率が決まれば簡単です
後はそれぞれのボーダーに比率をかけて、足すだけです

今回の場合、持ち玉ボーダーは「16.38」現金ボーダーは「18.35」
持ち玉比率は65%とすればこんな感じです

(16.38 * (65 / 100)) + (18.35 * (1 – (65/100))) = 17.0965
(持ち玉ボーダー × 持ち玉比率) + (現金ボーダー × 現金比率) = 持ち比ボーダー

今回の真・北斗無双では、持ち玉比率が65%であれば、250玉で「17.1」回ればプラマイゼロになります。

ボーダーはいつ計算するの?

これは打つ前と、打っている最中が正解だと思っています
打つ前に計算するのは、打つ理由を見つけるためですね
世の中に現金ボーダーはいっぱい出回っているので、それをもとにその日打つ台を決めます

打っている最中の計算は、1Rの出玉が打つ台や技術介入度によって増減するので
計算の微調整をするためですね

現金で千円あたり20回転回っていても、1Rの平均出玉が125玉とかなら現金ボーダーを下回りますからね
状況に合わせて計算をするのがベストです

まとめ

計算に必要なのは4つだけ

  • トータル確率
  • 平均出玉
  • 千円(1k)あたりの貸玉
  • 交換(換金)率(25玉とかのやつ)

計算は至って簡単、割って割ってでおしまい!

技術介入は勝率を上げるために大切!

時間があれば、期待値計算や仕事量計算も掲載しようと思います
それでは~